イタリアンシェフが作る！イカスミを練り込んだ手打ち生パスタの作り方

こんにちは、ミラノです。

昨日は手打ちパスタの作り方をご紹介しましたがが、本日は、イカスミを練り込んだ手打ちパスタの作り方をご紹介したいと思います😄

プレーンのパスタ生地の作り方はこちらにリンクを貼っておきます↓↓

https://www.roma-1.com/%e3%82%a4%e3%82%bf%e3%83%aa%e3%82%a2%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%82%a7%e3%83%95%e7%9b%b4%e4%bc%9d%ef%bc%81%e3%82%82%e3%81%a1%e3%82%82%e3%81%a1%e9%a3%9f%e6%84%9f%e3%81%ae%e6%89%8b%e6%89%93%e3%81%a1%e3%83%91/

イカスミ、と言うと「歯が黒くなるんじゃ、、、」なんて思われる方も思われるかもしれませんが、ソースではないので大丈夫です！

乾麺にはない手打ちパスタ独特のもちもち食感、そして、何よりシーフードのソースとの相性は抜群です😋

では、さっそく参りましょう！

①全ての材料をボウルに入れ、卵、イカスミを小麦粉にすり込ませる様に混ぜる

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生地をまとめようとせず、両手を擦り合わせ、小麦粉に水分を染み込ませます。

②生地をまとめる様ににこねる

③粉っぽさがなくなったら、ラップで包み、冷蔵庫で１時間寝かせる

④台の上に打ち粉（分量外）をふり、生地を１mmの厚さに伸ばす

⑤生地を三つ折りにし、７〜８mm幅に切る（フェットチーネ）

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タリオリーニを作る場合は２〜３mm幅に切ります。

⑥打ち粉（分量外）をして、カットした麺をほぐし、１％の塩水で３分湯がく

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水３Lなら、塩３０gを加えます。

⑦お好みのソースに絡めて完成！

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました。